Powered by TypePad

2009年1月12日 (月)

ドルフィーさんお迎えしました。

ねんがんの スーパードルフィーを おむかえしたぞ!

お迎えの日は2008/12/21です。

最初にスーパードルフィーという存在を知ったのは多分まだ20世紀だったころ……だと思います。その頃から、いつかは自分もお迎えを!と思っていましたが、いつの間にかこんなに年月が経ってしまいました。

あまり手先が器用な方ではないのですが、メイクやお洋服作りなど、少しずつ覚えていきたいです。

そして可愛いお写真を撮ってあげたいので、新しいカメラもほしいなあ……なんて。

残念ながらそんなにお金はありません><

2008年9月23日 (火)

空の中

今更読んだの?なんて言わないで。そんな有川浩の作品。

或る程度興味を持ってしまってからこっち、ずっと葛藤しながらも回避し続けていた有川浩ですが、理由は基本的にハードカヴァーだから。というだけでしたり。

5月頃だったかな、「ストーリィ・テラー」を読んで有川浩の筆力にはうならされていたので文庫版を発見したときに躊躇いはありませんでした。

期待を裏切らない見事な作品。さらには予期せぬ新井素子さんの解説まで付いて一石二鳥(ぉぃ

終劇後の掌編、「仁淀川の神様」がまたいい話で、良い読後感を遺してくれる。

いやあ、これを回避してたというのはもったいなかったね、と思う反面、まだまだこれから読む楽しみがあるのだよなあ、などと前向きに捉えてしまいますね。

Amazon

空の中 (角川文庫 あ 48-1)

2008年9月21日 (日)

今更xfy blog editorを正式版にしてみた。

UI変わりすぎてて吹いた。

使い方が判り難い……と思ったがβつかってない人にとってはこの方がわかりいいのかもね。

UIの善し悪しと慣れの問題というのはいつもごっちゃになってしまいがちでよくないとは思ってる。

2008年1月17日 (木)

桜庭一樹先生,直木賞受賞おめでとうございます.

私の男

実は買ったまま積んでいて,まだ読んでいないのでこの作品に関しては何も言えないのですが,非常に喜ばしいことだと思っています.

「Gosick」だの「荒野の恋」だのの続刊をちゃんと書いてくれ(完結させてくれ)という声も多く聞こえますが,別にまだそんなに盛大に放置しているわけでもないし,今の時点でああだこうだ言う物でもないと思いますよ.

「私の男」こそ未読ですが,「ブルースカイ」「少女七竈と七人のかわいそうな大人」「赤朽葉家の伝説」「青年のための読書クラブ」あたりの描写力,表現力は秀逸でした.

桜庭先生の今後のご活躍を心よりお祈りしております.

ブルースカイ (ハヤカワ文庫 JA)
少女七竈と七人の可愛そうな大人
少女には向かない職業 (創元推理文庫 M さ 5-1)
赤朽葉家の伝説
青年のための読書クラブ

このページは xfy Blog Editor を利用して作成されました。

2007年12月30日 (日)

マリア様がみてる キラキラまわる

マリア様がみてるキラキラまわる (コバルト文庫 こ 7-56)
 取り敢えず、「以下ネタバレ」みたいな技をどうやってやるのか解らないので、ネタバレをしないように書く。
 正直な話、自分としては不完全燃焼で終ったなあと思いました。あえて書いてないのか、時間が足りなくて書ききれなかったのか。どうにせよ後半の展開にはちょっと納得がいかない自分。なんだかなあ。と思うわけでした。

 マリみては定期的に新刊を出版することでファンを固定しているという様なことを誰かが言っていたが、そろそろ三ヶ月に一度の刊行が厳しくなっているのではないか。物語のステージとしても、作者としても。
 
 「マリア様がみてる」は元々祐巳と祥子と山百合会の物語として始まった。そのため、祥子が卒業してしまったところで終るべきだという向きもある。勿論、逆に瞳子や乃梨子に可南子、菜々といった魅力的な下級生キャラが祐巳達の世代のキャラクター達と関係を育くんでいるし、そちらにフォーカスが向き始めているので物語を終らせようという雰囲気は感じられないし、何より商業的な問題で終らせてもらえないだろう。(だって、マリみてはあの「集英社」ですよ!)

 でも、そういうのところとはちょっと別の次元で、自分はマリみての終わりは祥子や祐巳の卒業によってもたらされるべきではないんじゃないかなと、思い始めてきている。ただし、今のような短いスパンでぽんぽん新刊を出すような刊行スタイルも同時に止めて欲しいのだけれど。
 マリア様がみてる、は「リリアン女学園」(と「山百合会」)というファンタジー空間を舞台にした作品群として認知されても良いのではないかと思う。
 祐巳や祥子や瞳子やその他現在までのシリーズでフォーカスの当ってきた「主要メンバー」達は確かに魅力的であるし、彼女らの物語を読み続けたい。そう思う一方で、短編によって描かれる過去の生徒の話や、本編には全く登場しない生徒の話もまた、魅力的なのだ。
 「マリア様がみてる」は、キャラクター駆動の小説として長い期間をかけて刊行し続けた結果、ひとつの「世界観」を読者の中に共有させることに成功したと思う。つまり、その「世界観」を共有することによって、「未だ共有されていないキャラクター(新キャラ)」にフォーカスを当てた作品を書いても「マリア様がみてる」の作品として認知されるようになってきているのではないか。と考えている。

このページは xfy Blog Editor を利用して作成されました。

2007年12月11日 (火)

声優は2.5次元アイドルなのか

 最近、たまに、アイドル声優らをさして「2.5次元」という表現をされているところを目にしたり耳にしたりするのだが、自分はこの表現が非常に嫌いであった。そこで、なぜそのような表現がなされるのか、その表現は妥当なのかについて考えていた。

 そもそも、何をもって2.5次元と呼ぶのか。浅学な自分はとりあえずGoogle先生に訪ねてみた。最近ではトゥーンレンダリングなどの表現のことについて2.5次元という語が使われることの方が多いようだ。ということがわかったが、どのように曲解してもこの意味で声優は2.5次元であるとは表されない。

 いくつか結果をあたってみると、アンサイクロペディアにぶち当たった。

    * 声優

    2.5次元の発見する原因となった人々。彼ら(彼女ら)は実際には3次元に存在するにもかかわらず、特殊媒体を使用することによって見た目も声も2次元に変化することが出来る。よって彼ら(彼女ら)は2次元にも3次元にも存在する2.5次元の存在だと言われている。なお、いくら彼ら(彼女ら)の2次元像が美しくても実際は17歳には見えなかったり、般若仮面であったりするので3次元像は知らないほうが良い。

 これだ。こういう考え方における「2.5次元」の使われ方が非常に気にくわなかった。というのもまぁ、有り体に言えば、自分がこの引用中における声優の「3次元像」のファンだからに他ならない。

 話がここで終わるなら、自分はここでわざわざエントリを書かない。

 しかし最近では声優らが自分自身をさして「2.5次元(みたいなもの)」という表現をするのだ。同じ文脈で、ジャニーズのアイドルなども「アレも2.5次元でしょう」というような表現をされる。

 さて、ここで声優らは、「自分にアニメキャラが投影されるからこそ2.5次元なのだ」という主張をしているようにはとうてい思えない。だとしたら同時にジャニーズタレントが引き合いに出される訳はないからだ。

 話が少し戻るが、2.5次元という語が出てくる前提には、もちろん2次元と3次元という語の利用がある。ここで、2次元とはアニメや漫画、ゲームなどの登場キャラクターということにしてしまって良いだろう。基本的には紙や画面といった「平面上」にのみ存在することから2次元と呼ばれる。これに対応する3次元というのは、立体映像のことでも、立体物(フィギュアや人形など)のことではなく、あくまでも「現実に存在する人間」のことを指している。

 ここでくせ者なのが、この「現実の人間」という部分である。アイドルや声優、芸能人というのはことごとく「現実に存在する一個人」である。テライユキとか伊達杏子みたいなのもいるが、あーいうのはいわゆる実験段階の例外であるし、バーチャルアイドルとして、一般のアイドルや芸能人たちとは明確に区別されるし、アレを「3次元」にカテゴライズする人もいないだろう。

 声優、ないしはアイドルたちを「2.5次元」とする人たちは、つまり接触不可能な相手を「3次元」には含めない、という区分をしている人たちなのではないだろうか。

 確かに、相手はこちらを個人として認識していないのに、こちら側から一方的に個人を認識し、好意を寄せる様は2次元キャラに対する好意とある種近いものがある。もちろん、2次元のキャラではないので本人に向かって好意を伝えることはできる。ファンレターや握手会等、常識的な範囲でも、いくつか方法はあるだろう。

 しかし、その好意は1対1での恋愛という意味で応えられることはないが、それと同時に明確な拒絶をされることもない。そういう意味で、2次元の対象に対する好意に似ている。

 つまり、「3次元」を「現実に存在する人間」というよりも、「現実に健全なコミュニケーションができる対象としての人間」としてとらえた場合、タレントという言葉に集約される、「メディアを介してしか知らない人」はあからさまに「3次元」ではない。そういうことを、言いたいのだとすれば納得ができる。

 逆に、通常のアイドルや芸能人は棚に上げて声優だけを「2.5次元」として表現する人たちは死ねばいいと思うよ。

2007年11月16日 (金)

Venus Note    さくら

 最近はハルヒを崩すばかりで他の本になかなか手が出ません。デュアン・サークの新刊は読みましたが、「自分はもう楽しんでないな」って感じただけでした。妙な義務感で買い続けていたけれど、それももう終わりで良いかなあ。と。

 今はハルヒを中断して円環少女の新刊。円環少女は面白いんだけどちょっとわかりにくい。そして、元々続き物だけれど最近はガチガチに前作からの続きをやっているのでいろいろ忘れてて困る。でも読み返す時間が取れないのはどうしたものか。こうして人は本を読まなくなるのかな。とか思う一瞬。

 でも私は馬鹿なのでデュアンを買うときに余計に5冊も文庫を買っていたのでした。しかもガガガとかそんなの。自分が何をしたいのか謎に思えてきた。本読んでる時間とかblog書いてる時間とか実は無いんじゃないかな。

 タイトルから逸脱した話をしてます。タイトルはさくらの一年ぶりオリジナルミニアルバムです。ちなみに、ジャケに本人の写真が出てきたのは前世紀以来です。さくら自体は既に一歩離れて生暖かく見守ることにしていたのですが、久方ぶりに本人写真が出てきたということに感動して買ってしまいました。

 楽曲のほうは、いずれも「さくら」らしいな。と感じます。数年前のいろいろ酷い感じだった頃とは一線を画した、歌うことへの「意志」を声から感じると言っても良いかもしれません。Ready go!の転調はもっと自然に出来ても良いかな(笑)。でもあのタイプの転調は上手に出来る人の技量って相当ですよね。
 ちょっとした懐かしさを味わえるミニアルバムでした。

デュアン・サーク2 10 (10) (電撃文庫 ふ 1-53)

円環少女 6 (6) (角川スニーカー文庫 153-8)

venusnote

このページは xfy Blog Editor を利用して作成されました。

2007年11月 4日 (日)

涼宮ハルヒの憂鬱

 今更ながら,「涼宮ハルヒの憂鬱」の原作本を読んでみた。そして読んでからも割と日が経ってしまったので大したことは言えない気がする。一応、ここまで読んだ、というだけのためにAAを張ってみます。xfy blog editorの拡張機能を試してみたかったというのが実は大きい(笑)

 ということで、拡張機能を使って過去にさかのぼってアマゾンリンク張ってみよう。誰も来ないblogだからアフィリエイトの効果は最初から期待してませんし。

涼宮ハルヒの憂鬱 (角川スニーカー文庫)

涼宮ハルヒの溜息 (角川スニーカー文庫)

涼宮ハルヒの退屈 (角川スニーカー文庫)

涼宮ハルヒの消失 (角川スニーカー文庫)

涼宮ハルヒの暴走 (角川スニーカー文庫)

涼宮ハルヒの動揺 (角川スニーカー文庫)

取り敢えずここまで読んだ。続きはこれから。
このページは xfy Blog Editor を利用して作成されました。

2007年7月27日 (金)

青年のための読書クラブ

 桜庭一樹は「Gosick」を何となく買ったところが出会い.ただし先に言っておくとGosickは正直名作とは言い難い.まあ,キャラ萌えをするラノベ読みの一部には良いのかも知れない.桜庭一樹の本領が世の中に認められるのは「砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない」が出版されて後のことになる.この後,「赤×ピンク」や「推定少女」などの過去作が急に注目され,凄い勢いで重版がかかったらしいけれどそれは別の話.ここから桜庭一樹は,「少女には向かない職業」「ブルースカイ」と次々と傑作を世に排出していった.そして「ブルースカイ」以後,「少女七竈と七人の可愛そうな大人」や「赤朽葉家の伝説」は,私に読書の快感というものを思い出させてくれたと思う.

一文一文をかみしめるように読み,魂の震えるような思いでページを繰った.どうしても,過去作や他者の作品と比較し,「○○は××っぽい」という表現をしがちで,自分でも良くないと思っているのだが,今回の「青年のための読書クラブ」は「少女七竈と七人の可愛そうな大人」風の雰囲気を感じ取った.これは(こういう言い方をして同意を得られるかといわれると正直自身がないが),(初期)長野まゆみが正統に時を重ねて変化(進化とか進歩とはちょっと違うと思う)したら,こうなっていたのではないか,というような.もしくは,長野まゆみは常に少年に焦点を当てていたが,少年ではなく少女に焦点を当てることでこのように変化するのか.何にせよ,非常に同様の,耽美的な,リアルだが空虚な人間をそこに見たように思う.

青年のための読書クラブ

このページは xfy Blog Editor を利用して作成されました。

2007年4月 4日 (水)

新番組視聴

魔法少女リリカルなのはStrikerS

主要キャラが凄い勢いで昇進してて笑った。でも、なんか階級だけ見るとなのはさん一番下っ端っぽいんですけど。いや、まあ先頭に立って戦場に出向かうような立場なんだからそこまで階級が上でもしょうがないんだろうけど、なのは以外のキャラはバニングス家の令嬢以外はどうでもいい私としてはちょっと気になりポイント。まぁ、取り敢えずなのはさん達の貫禄を当面は楽しもうと思います。

アイドルマスターゼノグラシア

まぁ、アイマスという名の舞-HiME。ゆかりファンの声優オタとしては取り敢えず見る。なんと言われていようとも、見るよ。釘宮の役がゆかりにとられてて、どっちも好きな人間としては心苦しかったけど、気にしないことにした。「伊織」というキャラクターに愛着はないし(苦笑。これはBGMになりそうな予感。あんまりちゃんと見てない。

ヒロイック・エイジ

見ているつもりだったんだけど、例によってBGM。(メッセで実況している友人との話について行けなかった)テイル・メイルが出てくるところだけテンションが上がります。以上。